シエンフェゴス旧市街 世界遺産

  • 2020.10.04

1819年に築かれた都市である。当時はスペイン帝国の植民地だったが、実際の入植者はフランス系移民が多く含まれていた。 都市は、スペイン本国の啓蒙主義を反映した近代的な都市計画に基づいて、格子状の街路に整然と建造物が並べられた。  

トリニダー旧市街世界遺産

  • 2020.09.13

500年の歴史。スペイン植民地時代の雰囲気を色濃く残しているコロニアル様式の建造物群。 近隣のロス・インヘニオス渓谷とともに、1988年にユネスコの世界遺産リストに登録された。 砂糖取引がこの地方の基幹産業であった。 現在のトリニダーの主産業は、タバコの加工業である。    

革命広場・他,サンタクララの町並み

  • 2020.09.13

サンタ・クララは人口約20万人ほどの小さな町です。 さらに、ハバナから約300キロも東に離れています。 しかし、この地にはチェ・ゲバラの霊廟があったり、キューバ革命成功(1959年1月1日)に直結した列車襲撃(1958年12月29日)記念碑がある。    

モロ要塞世界遺産

  • 2020.09.13

キューバ・ハバナ湾入り口、オールド・ハバナの対岸にあります。 フエルサ要塞、カバーニャ要塞、プンタ要塞とともに「ハバナ旧市街とその要塞群」の名前で、1982年にユネスコ世界遺産に登録されている。    

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