教会堂・モスク・神社仏閣

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⑨ ラオス・ビエンチャン聖心大聖堂 大改修工事中

  • 2024.03.07

3日目 2024.1.25フランス領時代の建築 1928 年に完成したローマ カトリック教会ネオロマネスク様式 フランス大使館の前聖心大聖堂は、ラオスがフランス領インドシナの一部であった 1928年にパリ外国宣教会が発足し、すぐに宣教師オブラートによって建てられました。 寺院の建築はネオロマネスク様式に属し、聖ジャンヌダルクと聖テレーズの像が描かれています。 ブログはこちらをご覧ください → 9& […]

⑧ ラオス パトゥーサイ凱旋門

  • 2024.03.07

2日目2024.1.24首都ビエンチャン アヌサーワリー・パトゥーサイは、1962年から、内戦の終結とパテート・ラーオの勝利を記念して建造が開始された。ラーンサーン通りをパリのシャンゼリゼ通りに見立て、パリのエトワール凱旋門を参考にして建設を行ったと言われているが、それ自体はラオス様式である。 ブログはこちらをご覧ください → 8⃣ ラオス パトゥーサイ凱旋門 | 世界に恋する旅人フ […]

17. ベルリン・聖マグダラのマリア教会

  • 2024.02.06

ベルリン・聖マグダラのマリア教会 カトリック教会視察日 2005.5.5ニーダーシェーンハウゼン地区 1929年から1930年 建築家フェリックス・シュトゥルム 表現主義教会は1980年代初頭から指定建造物 両手を広げ、広い門を持つかのように、 教会は前庭から信徒を招き入れます。 入り口の上のテラコッタのレリーフは、 復活したキリストとマグダラのマリアの出会いを描いています。 ブログはこちらをご覧 […]

16. ドイツ ・ベルリン・シュマルゲンドルフ

  • 2024.02.06

ベルリン・シュマルゲンドルフ聖十字架福音主義教会視察日 2005.5.5エルンスト・パウルスと息子のギュンター・パウルスの設計により、 1927年から1929年にかけて建てられた 数少ない表現主義の宗教的建造物です。 ブログはこちらをご覧ください → ドイツ ・ベルリン・シュマルゲンドルフ 聖十字架福音主義教会 | 世界に恋する旅人フォト (ameblo.jp)

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