ロス・インヘニオス渓谷世界遺産

トリニダからおよそ12 km にあり、サトウキビの栽培が行われた地域で、黒人奴隷たちを監視する塔、製糖工場跡などが残る。
1988年にトリニダとともに世界遺産に登録された。