トリニダー旧市街世界遺産

500年の歴史。スペイン植民地時代の雰囲気を色濃く残しているコロニアル様式の建造物群。
近隣のロス・インヘニオス渓谷とともに、1988年にユネスコの世界遺産リストに登録された。
砂糖取引がこの地方の基幹産業であった。
現在のトリニダーの主産業は、タバコの加工業である。