⑦ セブ島 マゼランクロス
- 2024.08.23
【妻と100ヶ国を】 ９０ヶ国目フィリピン(7) セブ島 マゼランクロス 2024・6・24 1521年、フィリピン最初のキリスト教徒となった フマボン王とファナ女王、臣下400人が洗礼を受けた場所に マゼランが建てた木製の十字架。 奇跡を呼び、万病に効くと信じた人々が十字架を削りとる ようになったため、十字架の全壊を防ぐ目的で、1834年には 八角堂が造られ、十字架も外側部分は複製になり […]
教会堂・モスク・神社仏閣
⑥ セブ島 サンペドロ 要塞
- 2024.08.23
【妻と100ヶ国を】 ９０ヶ国目フィリピン (６) セブ島 サンペドロ 要塞 2024・6・24 フィリピンにおける最初のスペイン人入植地。 1565年5月8日、初代フィリピン総督ミゲル・ロペス・デ・レガスピ が到着し要塞（フィリピン最古）は木造で建てられた。 17 世紀、イスラム教徒の侵略者を撃退するために石造りの要塞 に建て替えられた。 内部面積 2,025 ㎡、擁壁の高さ 6.1 ｍ、塔の高 […]
② ボホール島 バクラヨン教会
- 2024.08.10
フィリピン視察 (２) 2024・6・23 ボホール島 バクラヨン教会 Baclayon Church首長ラジャ・シカトゥナのホームタウンであるバクラヨンに立つボホール最古のカトリック教会。1595年に建設されました2013年にボホール大地震の影響により崩壊したものの、改修工事を経て現在は公開されている ブログ → フィリピン(２) ボホール島バクラヨン教会 | 世界に恋する旅人フォト (ame […]
㉑ 托鉢(タクハツ)
- 2024.07.10
6日目 2024.1.28 Am6;00 北部ルアンパバーンオレンジ色の袈裟をまとった 僧侶たちが一列で通りを練り歩く ラオスの風物詩 ブログ → ラオス(21) 托鉢(タクハツ) | 世界に恋する旅人フォト (ameblo.jp)
⑲ ワット・タート・ルアン
- 2024.06.18
ラオス人民民主共和国 19 5日目 2024.1.27北部ルアンパバーン ワット・タート・ルアン 本寺院は1818年にマンタトゥラート王に よって建立され、1975年までは政府高官の 葬儀と埋葬が行われていた由緒ある寺院です。 ブログはこちらをご覧ください → ラオス(19) ワットタートルアン | 世界に恋する旅人フォト (ameblo.jp)
⑱ ワット・ビスンナラート
- 2024.06.18
ラオス人民民主共和国 185日目 2024.1.27北部ルアンパバーンワット・ビスンナラート 1512年、ヴィスンナラート王の時代(1501-1520)に建てられた寺院は, アンパバーンに現存する最古の寺院です。 ブログはこちらをご覧ください → ラオス(18 )ワットビスンナラート | 世界に恋する旅人フォト (ameblo.jp)
亀戸散策 上 中 下
- 2024.05.08
亀戸散策 上 亀戸梅屋敷、看板建築 明治通り、庄や、中央通商店街、日キ亀戸教会、亀戸梅屋敷、看板建築 2024.4.29 ブログ → 亀戸散策 上 亀戸梅屋敷・看板建築 | 世界に恋する旅人フォト (ameblo.jp) 亀戸散策 中 スポーツ振興の香取神社 香取神社、普門院・光明寺、横十間川 2024.4.29 ブログ → 亀戸散策 中 スポーツ振興の香取神社 | 世界に恋する旅人フォト (am […]
増上寺・桜 上 下
- 2024.04.11
増上寺・桜 上（地蔵・徳川将軍家霊廟） 訪問日 2024.4.6 増上寺は、浄土宗の七大本山の一つです。 酉誉聖聰（ゆうよしょうそう）上人によって、江戸貝塚（現在の千代田区平河町付近）の地に、浄土宗正統根本念仏道場として創建され、関東における浄土宗教学の殿堂として宗門の発展に寄与してきました。 安倍晋三元首相の葬儀が営まれた。 スライド写真ブログ 増上寺・桜 上 (地蔵・徳川将軍家 […]
隅田川 街並み散策⑥ 森下から両国（杉山神社, 両国橋, 北斎美術館，鼠小僧の回向院，旧安田庭園）
- 2024.04.07
A 隅田川 ⑥-A森下から両国（三国屋、隅田川テラス、竪川と水門、鍼の江島杉山神社） スライド写真ブログ 隅田川 ⑥-A森下から両国（鍼の管鍼法の江島杉山神社他）2023.12.30 | 世界に恋する旅人フォト (ameblo.jp) B 隅田川 ⑥-B森下から両国（西光寺かりん、塩原橋、両国橋、両国駅） スライド写真ブログ 隅田川⑥-B森下から両国(西光寺塩原橋忠臣蔵一之橋)訪問日2023年12 […]
⑨ ラオス・ビエンチャン聖心大聖堂 大改修工事中
- 2024.03.07
３日目 2024.1.25フランス領時代の建築 1928 年に完成したローマ カトリック教会ネオロマネスク様式 フランス大使館の前聖心大聖堂は、ラオスがフランス領インドシナの一部であった 1928年にパリ外国宣教会が発足し、すぐに宣教師オブラートによって建てられました。 寺院の建築はネオロマネスク様式に属し、聖ジャンヌダルクと聖テレーズの像が描かれています。 ブログはこちらをご覧ください → ９& […]