⑨ ラオス・ビエンチャン聖心大聖堂 大改修工事中

3日目 2024.1.25フランス領時代の建築

1928 年に完成したローマ カトリック教会ネオロマネスク様式

フランス大使館の前聖心大聖堂は、ラオスがフランス領インドシナの一部であった

1928年にパリ外国宣教会が発足し、すぐに宣教師オブラートによって建てられました。

寺院の建築はネオロマネスク様式に属し、聖ジャンヌダルクと聖テレーズの像が描かれています。

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