ジョージア 旧首都ムツヘタ
- 2021.06.27
旧首都ムツヘタ 訪問2017.6 栃ノ心の故郷
建築家ハルミチが世界100か国探訪を目指して旅する記録
旧首都ムツヘタ 訪問2017.6 栃ノ心の故郷
首都アルマティのゼンコフロシア正教会 訪問2019.10.5-6
サマルカンドのシャーヒズィンダ廟群 訪問2019.9-10
サマルカンドの ウルグベク メドレセ
サマルカンドのビビハニム モスク 訪問2019.9-10
首都タシケントのロシア正教会 訪問2019.9-10
首都タシケントのハスティマム モスク 訪問2019.9-10
訪問日2018年5月9日 ワルシャワ歴史地区世界遺産1980年登録 菩提樹で作られたグレースの聖母の彫刻は、17世紀のものです。聖母は黒い宝石で飾られた黄金の冠を持っています。金色のローブと青いマントの組み合わせは、力と慈悲を象徴しています。聖母は両手に壊れた矢を持っています。それらは、神の怒りを抑えることによって人に示される憐れみと優しさを象徴しています。
訪問日2018年5月9日 ワルシャワ歴史地区世界遺産1980年登録 14世紀に建てられた洗礼者ヨハネ大聖堂は、ワルシャワで最も古い教会で、レンガ造りのファザードが印象的な建物です。
訪問日2018年5月9日 ワルシャワ歴史地区世界遺産1980年登録 1679~1696年にかけて建設された聖十字架教会。 教会は1944年のワルシャワ蜂起で大きく破壊されて再建されました。 教会はショパンが最後に住んだポーランドの家からすぐ近にありました。