ジョージア ゴリのスターリン博物館
- 2021.06.27
ゴリのスターリン博物館 訪問2017.6
建築家ハルミチが世界100か国探訪を目指して旅する記録
ゴリのスターリン博物館 訪問2017.6
首都アルマティの子供たち笑顔とバザール 訪問2019.10.5-6
首都アルマティのパンフィロフ戦士公園 訪問2019.10.5-6
サマルカンドの野外市場 訪問2019.9-10
サマルカンドのレギスタン広場 訪問2019.9-10
設計 ライナー・マフラマキ (フィンランド) 2013年オープン 訪問日2018年5月9日 多くのユダヤ人が中世から住んでいた、ポーランドの1000年にわたるポーランド系ユダヤ人の歴史について学ぶことができる博物館。ユダヤ人街やユダヤ教のシナゴーグを再現した展示等。
イメージスケッチ・模型・透視図
トリニダからおよそ12 km にあり、サトウキビの栽培が行われた地域で、黒人奴隷たちを監視する塔、製糖工場跡などが残る。 1988年にトリニダとともに世界遺産に登録された。
ハバナの南郊外に、ヘミングウェイのかつての邸宅があります。 ここで20年間(1940~1960)住み、ヘミングウェイは1959年のキューバ革命後にアメリカに帰国しました。
サンタ・クララは人口約20万人ほどの小さな町です。 さらに、ハバナから約300キロも東に離れています。 しかし、この地にはチェ・ゲバラの霊廟があったり、キューバ革命成功(1959年1月1日)に直結した列車襲撃(1958年12月29日)記念碑がある。